歯並びと親知らずの関係

親知らずが歯並びに与える影響について

第二大臼歯(真ん中から数えて7番目の歯)がはえてから以降,
中学生から高校生ぐらいまでは歯並びが正常だったのに、大人になってから歯並びがおかしくなってきたということがあります。この場合は第二大臼歯の後に、第三大臼歯と呼ばれる親知らずがはえてきて、後から歯を押していることが考えられます。

 

赤い矢印が後から押してくる親知らずの場所です。

 

正常な上の歯並び

親知らずの影響がなく、顎の骨の幅が十分にあり正常に並んでいる状態、

正常でない上の歯並び

親知らずの悪影響で後から押された結果、歯並びがきれいに並ばなかった場合

正常な下の歯並び

親知らずの影響がなく、顎の骨の幅が十分にあり正常に並んでいる状態、

正常でない下の歯並び

親知らずの悪影響で後から押された結果、歯並びがきれいに並ばなかった場合です。このように親知らずが歯列不正の原因となり前歯の部分まで悪影響を及ぼすことがあります。

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