はじめて来たときは川魚のような大きさで、鱗もそれほど綺麗ではなくこれがあの高級魚のアロワナの一種とは感じなかった。


特徴的なのは口のあきかたで、顎の関節が一番下にあり上から大きく開くようになっている。古代魚の仲間に入るだけあって、口のあきかたと、ヒレのつき工合はかわっている。


次第に大きくなるにつれて、今までの魚にない風格と気品みたいものを感じさせる。
でも、あまり人気がない。


だんだん鱗がきれいな虹色に光るようになった。このころから時々乾燥えびの他に生きたメダカを水槽にはなした。贅沢なさかなだ。

ある日突然水槽のなかに据えられていたモアイ像が浮かび上がって一同騒然。どうやら、少しずつポンプのエアーがたまって居たらしい。こういうのも面白いかも知れない